カナディアンロッキーには、豊かな自然を住みかとした69種類の哺乳類が生息しています。
皆様も良く知っている、ブラックベアー、ヒグマの仲間などのクマ、エルク、ムースなどの鹿、イタチの仲間、羊、また、あまり知られていませんが、ネコ科の肉食獣であるクーガー(マウンテンライオン)などの恐ろしい動物もいます。日本では絶滅してしまった狼も群れを作って生息しています。
高山植物とは異なり、同じ場所にじっとしているわけではないので、「あの動物を見に行こう!」と思って探しに行っても見ることはできません。ただ、道路にフェンスの張っていないカナナスキスカントリーやバンフからレイクルイーズに向かう旧国道1A線、キャッスルジャンクションからラディウムホットスプリングスに向かうクートニーパークウェイ(93号南線)、ジャスパー国立公園周辺、などは比較的多くの野生動物を見ることができるエリアといえます。またヤムナスカガイドは四六時中山の中にいますので、どのエリアには比較的あの動物が多い、という情報も持っていますので、お気軽にご質問下さい。
野生動物観察は、非常に敏感な動物相手なので難しいものですが、公園内のルール、動物へのマナーそして、動物の生態を把握して望めば、可能性は高くなります。カナディアンロッキーに訪れた際には、是非とも野生動物ウォッチングも体験していただければと思います。
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