ハイキングに行く不安の一つに熊の出没があります。事前に熊に遭った時どうするかなどの対策を考えておく必要があります。生息場所、食生活などによって熊の性格や行動は異なりますが、カナディアンロッキーを例に対策法を挙げてみます。
≪熊に遭わないようにする対策≫
・ 熊出没の為にコースが閉鎖されている事もあるので事前に確認をする(国立公園の情報センターなど)
・ できるだけ団体(理想は6人以上)で歩く
・ 散らばって歩かないようにする
・ 人間の存在をアピールするように、声を出しながら(おしゃべりなど)歩く
・ 川や滝の付近を歩く際、音が消されてしまうので特に注意を払う
・ 鈴は小熊の興味を惹く事もあるので使わない
・ 食べ物やゴミは必ず持ち帰る
≪熊に遭った時の対策≫
・ 大声を出して熊を驚かさない
・ 走って逃げない
・ 速やかにかたまって存在を大きく見せる
・ 熊に動きが無ければゆっくり後退りする
※対策法を挙げてみましたが、私達は熊の生息地に訪れていることをしっかり認識した上で、ハイキングする必要があります。また、自らの責任における行動が求められます。
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