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想い続けてたどり着いたのがここだった。

北国で多くの自然に囲まれて育ったせいか、無意識にそういう環境を欲していたのかもしれないですね。学生時代に行った一人海外旅行がアメリカで、初めて味わった外国の映画やドラマでしか見たことのない空気感に触れてドキドキワクワクし一気に魅了されました。25歳の時に念願だったアメリカのテネシー州に留学し、その時訪れたアパラチア山脈の一部、グレート・スモーキー・マウンテンズ国立公園の圧倒的に雄大な自然に感動し、そんな環境で暮らすことを夢見るようになりました。その後一旦帰国しIT企業に就職し中国で働くことになるんですが、ずっと北米の大自然で働きたいという気持ちを持っていました。しかし、具体的な計画は何もなくただ悶々とした日々を過ごしていました。そしてある時、日本の喫茶店でたまたま見つけたバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル・ワールドツアー(毎年カナダ、アルバータ州バンフで開催されるアウトドアのドキュメンタリー映画の祭典)のチラシ。これが私とカナディアンロッキーの出会いでした。沢山のフィルムを観て、大好きな自然を沢山の人たちに感じ、触れて欲しいと思いこの世界を目指すようになりました。

すぐそばにあり、かけがえのないもの。

多くの人にカナダに遊びに来ていただきたいです。ハイキングを始めとする沢山のアウトドアアクティビティーは、地元の人々にとって本当に身近にあります。世界第2位の広大な国土を誇るカナダには手つかずの自然が多く残っており、普段の生活から一歩外に出ると原生が広がっています。例えば、街の裏山にハイキングやバイクのトレイルがあったり、すぐそこを流れる川でフィッシングやカヌーが出来たり、日照時間が長い夏は夜までロッククライミングが出来たりします。これらは生活の一部になりえるのです。ただ我々はこの恵まれた環境を壊さないよう残す必要があり、そのためには自然の中で過ごす為のルールが必要です。私たちガイドはこの自然の成り立ちやここで暮らす動物や植物を理解し、なぜこのような素晴らしい環境で遊べるのかを多くの人に伝え思う存分満喫していただきたいと思っています。そして日本でもすぐそばにある山や森、川などに触れていただきたいと思います。

「この自然は先祖から譲り受けたものでなく、我々がほんのしばらくの間、子孫から借りているものである」アラスカ・ナバホ族

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プロフィール
堀口慎太郎 プロフィール

堀口 慎太郎(ホリグチ シンタロウ)

1980年9月19日生まれ 申年
北海道出身
所有するガイド資格
  • ACMG
  • RMAM
  • IGA
  • CAA

北海道で生まれ育ち幼いころからスキー、スケート、スノーボード、釣り、登山、キャンプなどあらゆるアウトドアアクティビティーを愛する根っからの道産子です。時には父親が出場していた犬ぞりレースに助手として駆り出されるなんてこともありました。
 アメリカ留学中に北米の暮らしや文化がすっかり気に入ってしまい、こちらで生活することを夢見るようになりました。カナダに渡った翌年2012年にヤムナスカ主催のマウンテン・スキルズ・セメスターを受講し山に関するあらゆるアクティビティーの基礎や楽しみ方を学びました。セメスター卒業後の夏からヤムナスカガイドとして働き始めました。2013年春にACMG(カナダ山岳ガイド協会)の資格に合格し、バックパッキングやヘリハイク、山小屋縦走などの仕事を任されるようになりました。

 

オフになったらロッククライミング。地元のボウ・バレーは本当に沢山のルートがあるんですが、春や秋は温かいお隣BC州のオカナガン地方で数日キャンプしながらのんびり楽しみます。冬はスキー、アイスクライミングですね。ゲレンデスキーも楽しいのですがバックカントリースキーも最高です。最近はマウンテンバイクにも興味が湧いてきています。自分でも分かっているのですが、影響されやすい性格でこんな素敵な環境に居るので周りのガイド仲間から話を聞くと、ついやってみたくなってしまい、やりたいことが多すぎて困っています。とにかくアウトドアアクティビティーはすべて好きです。

 

好きな言葉は留学当時通っていた学校の図書室で出会った、ヘレン・ケラーの「Life is either a daring adventure or nothing.」(人生とは果敢なる冒険か、つまらぬ物のどちらかだ。)という言葉で、人生で迷ったときに勇気を貰っています。

好きなものコラージュ

誰にも負けない得意分野、趣味、尊敬する人物などなど。